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てんかんにお悩みの方へ


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てんかんというと、「けいれんを起こして卒倒し、アワを吹く状態」を思い浮かべる方もあるのではないでし
ょうか。
しかし、てんかんの発作は実に多彩で、卒倒して全身ががたがた震えるなど周囲から見てもてんかんと
わかる発作から、突然ぼんやりとするような、一見してサボっていると思われるようなものまであります。
また、一生治らない病気と思っている人も少なくありませんが、これも誤解です。

てんかんは、神経疾患の中では最も多い疾患の一つです。罹病率は人口10万人につき0.5人で、日本の
人口を1億2000万人とすると、60万人の患者がいることになります。年間平均発病率は人口10万人につき
30人です。てんかん患者の50%は10歳以前に発症し、大人になると多くの例で発作はおこらなくなります。


   



 当サイトはてんかんの治療や改善を目的としているものではありません。
 てんかんに対する基本的な知識とご家族の方のこころの悩み改善を目的としてカウンセラー有志が
 運営しているものです。治療方法などはそれぞれのサイトで確認してください。
 評判のよい病院も掲載していますので、自己の責任においてご利用願います。







                        

      ☆てんかんについて

 てんかんは、各種原因によって脳の神経細胞が過剰に興奮し、同じタイプの発作が繰り返し起こり、意識や運動機能の低下などの
 多種多様な症状が伴う症状です。一般には生まれつきの病気と考えられがちですが、脳炎や髄膜炎、あるいは交通事故などによる
 脳の外傷によっても発生することがあります。
 てんかんという病気を簡単に説明すれば、「脳が発作を起こしやすくなった状態」といえるかもしれません。

 重要なことは、一回の発作では、決しててんかんと診断されないということです。同じ発作が繰り返し起こることが重要な条件です。
 脳に器質的な異常が無ければ、1回きりの発作では治療の必要も無く、行動の制限も一切必要ありません。


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      ☆抗てんかん薬一覧

       副作用等は おくすり110番 などのサイトでご確認ください。



一般名 略称 商品名
フェノバルビタール PB フェノバール、ルミナールなど
フェニトイン PHT アレビアチン、ヒダントールなど
カルバマゼピン CBZ テグレトールなど
バルプロ酸ナトリウム VPA デパケン、バレリン、セレニカR
クロナゼパム CZP リボトリール、ランドセンなど
ニトラゼパム NZP ベンザリン
ジアゼパム DZP セルシン、ホリゾンなど
エトサクシマイド ESM ザロンチン、エピレオプチマルなど
ゾニサミド ZNS エクセグラン
アセタゾラマイド AZA ダイアモックス
フルニトラゼパム FZP ロヒプノール
クロバザム CLB マイスタン







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