潜因性てんかんは、てんかん発作のタイプから、何らかの基礎疾患が推定されます が、現在の医学では解明できないものをいいます。
多くの場合、頭部MRI,CTなどの検査では正常であり原因不明ということです。しかし、 脳波などから基礎疾患の存在が想定され、症候性に分類されることが多くあります。
てんかんに対してはかつてはロボトミー等の外科的な手法に拠る治療も試みられたのです が、現在では大半が投薬により症状を抑える事が可能で、余程重篤な場合を除き外科的な 処置が行われる事はありません。 また、脳ペースメーカーによる深度てんかんの治療も行われつつあります。