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催眠療法・ヒプノセラピー・退行催眠・前世療法
催眠療法


催眠療法は、ヒプノセラピーともいわれ、心理療法の一方法です。ただ、心理療法の中では最もスピリチュアル・霊感治療に近い方法なのも事実です。特に退行催眠・前世療法については考え方はスピリチュアルとあまり変わりません。トラブルが多発しているのも催眠療法が多いといわれています。ここでは特に催眠療法所の選択方法について記載しています。(一般のカウンセリングルームにも該当します)
一部症状にはかなり効果が高く、有効な手法でもあります。




催眠療法所の選び方

1まず、催眠療法が自分に適応しているのか確認できるところ。

 これは重要です。悪徳催眠療法所は、まず催眠ありきです。医者を選ぶ場合に、風邪で眼科に行く
 方はおられないと思いますが、心理療法については知識がまだ普及していないために、選択を誤る
 場合が多いのです。ここさえおさえておけば、以下の悪徳催眠所にかかわらないことができます。

2原則として大手療法所を名乗るところは回避すること。

 心理療法のところでも説明しましたが、日本ではカウンセリングに健康保険はききません。(一部を
 除く)大手になればなるほど人員をかかえなければならず、コストがかさみます。心理療法はすべ
 てヒューマンパワーが原則なので機械化によるコストダウンは難しいのです。また一部有名療法士
 はかなり高額な料金設定となっています。

3明確な料金設定がなされていること。

 催眠療法は実際に行なう場合、慣れてくればカウンセリングより簡単なのです。というのも、カウン
 セリングはクライエントのペースにあわせなければなりませんが、催眠療法は療法士に主導権が
 あり、時間も融通が利きます。なのに相談料金は安いところでも10,000円にはなります。だから
 初回から催眠療法を行うところが多いのです。

4初回の退行催眠・前世療法は回避すること。

 3と同様の理由から、退行催眠などは十分催眠のことを理解してからでも遅くありません。この2手
 法は通常の催眠療法に比べて料金は高額になりますが、初回から退行することはありません。

5療法士と話ができるところ。

 悪徳療法士はまずクライエントの不安をあおってきます。霊感商法・スピリチュアルと同じ手法です。
 最初のときは療法士の生活ぶりも確認しましょう。午前中はアルバイトをして、夕方から催眠を行う
 方もいます。自分の生活が苦しいのに、どうして他人を改善できるのでしょうか。このあたりが医師
 や弁護士のように保護されていないカウンセラーの弱点かもしれません。

6本当に必要ならば、専門家に指導してもらうこと。

 上記と矛盾するようですが、催眠療法が有効な場合(基本的にアダルトチルドレンやPTSD・あがり
 症、能力向上など)にはカウンセラー兼業ではなく専門家を選びましょう。効果的な改善が期待でき
 ます。

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催眠療法

催眠療法とは、こころの悩みを改善することを主な目的とした、催眠を使った心理療法(サイコセラピー)の一種です。心理的な悩み
の解消・性格改善・能力向上において、科学的にも心理学的にも、その効果が実証されています。さらに、心身のリラクゼーション効
果や気分のリフレッシュ効果があることも、実際に確認されています。しかも、他の様々な手法と比較すると、総じて短い期間や少な
い回数で効果が出やすい方法だといえるでしょう。


一般的に催眠療法というと、テレビでたまに見る催眠術のイメージが強いと思います。催眠術師が、深い催眠状態にしたあと「目を覚
ました後、あなたは自信に満ちた人間になっています!」などと暗示をかけて魔法みたいに瞬間的に治す療法だと思っている人が多
いですが、そういうことはありえません。それにはショー的な要素が強く入っています。

催眠術と、催眠療法はスタイルに少し違いがあります。リクライニングソファなどに横になり、呼吸法や筋肉弛緩、イメージ法などで
催眠療法士がゆっくり催眠状態に誘導していきます。

個人差はありますが、催眠の感覚としては目を閉じて現実ではない他のことに意識が向いている、リラックスした状態といえます。

その状態で、暗示を入れたり、過去のことを思い出して感情を吐き出したり、人や自分に対することを思ったり、前向きの思考を入れ
たりします。そのようなことを繰り返していくことで不安感を除去し、こころの悩みの改善を目指していきます。

 

催眠とは

催眠と聞くと、なんだか特殊な意識状態を連想しますが、そうではありません。催眠状態とは、半眠半覚状態(半分眠っていて、半分
起きている)のことで、私たちが日常で何度も経験しているうつらうつらした状態です。

催眠状態の時は、暗示にかかりやすくなっています。これは脳の活力が低下して物事を常識的、現実的に判断する能力が小さくなっ
ているからです。意識を残したまま、この判断能力を低下させればさせるほど催眠状態は深くなります。

催眠状態が深くなると、非常識な暗示や、非現実的な暗示も受け入れてしまうようになります。「あなたは鳥です」と暗示されても、通
常の「それは違うだろ」という批判的な思いが働かないので、その暗示が潜在意識に刷り込まれてしまい「ああ、自分は鳥だった」と思
うようになり、鳥のまねをしてしまいます。

もちろん一般の催眠療法では、そういった暗示を入れることはありません。こころの悩みを改善すること、願望を叶えることを目的とし
たクライアントが希望する暗示、思想を繰り返し入れていきます。



催眠療法は催眠商法とは関係ありませんが、こころの中を見せることが多くなるので、療法士のモラルが大きく影響します。最初にカ
ウンセリングを受け、何度も繰り返しますが催眠療法の必要性を考慮してから受けることが肝心です。



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