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テクニカルスキルPRIVACY POLICY

ビジネススキルの3要素(3)

仕事に必要ではないはずなのに、なぜかやたらと「資格」を取りまくっている方って結構多いですね。

   


ひとことで「資格」といっても列挙できないほどの数があります。さわりだけですが、

宅地建物取引主任者・司法書士・行政書士・ケアマネージャー・プログラマー・FP・医療事務・MOS・ケアマネージャー・アロマテラピー・調理師・メンタルヘルス検定・・・・・。


かつて「3大資格」と呼ばれた医師・弁護士・公認会計士などもこの範疇に入ります。ずっと昔はお米屋さん・理容・美容室さん・酒屋さん・クリーニング店を開業するにも「資格」が必要でした。

超人気を博したドラマ「半沢直樹」でも、入行以来地道にスキルアップを図ることで、周囲を引っ張る知識を身につけたということができます。

「テクニカルスキル」を分かりやすく説明すると、上記のような「資格」が該当しますが、内容は「業務を行うために必要な能力」ということになるでしょうか。電話の応対や Word や Excel などのパソコン操作、英会話、会計処理など、仕事内容により求められる種類は異なります。

テクニカルスキルは実務的な能力ですから、職位が低い主任・職員・マネージャーなどに必要だといわれてきました。しかし、現在では、続発する不正行為などを管理していくという意味もあって、より上位の管理職にも必要なものとなっています。言い換えれば、自分が関わる業種や職種・専門分野の仕事を満足に動かしていくスキルになっているということです。

テクニカルスキルは、勤務先以外でも通用するレベルのものであることが望ましいです。

アダルトチルドレンの方にとって、間違いやすいのが「資格を取得すれば独立もできる」という点でしょうか。

すでに税理士資格を持っているにもかかわらず、なぜか宅地建物取引主任や社会保険労務士・中小企業診断士などにも挑戦し続ける方は多いです。資格=世渡り上手にはならないことを理解していきたいものですね。