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山手心理相談室(登録商標・大阪)でスキルトレーニング

発達障害の改善・SSTDISORDER

発達障害の改善と苦手の克服

自分の「弱い部分」「苦手な部分」を自覚できていますか。

「発達障害を改善することは不可能です」というHPをよく目にします。たしかに、発達障害は先天性の脳機能の
障害ですから、その部分を「治療」することはできませんね。

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では、なぜ山手心理では「発達障害の改善は可能です」と公に表現しているのかということですが、その答えを考
える前に、まず発達障害とは何か、発達障害とはどのような症状を指すのかといった点を考えてみる必要がありま
す。

当相談室にも、ありがたいことにメディアから取材にお越しいただくことがありますが、さて、どこまで発達障害の
ことを理解されているのかなという場面に行きあたります。発達障害の方が健常者以上にコミュニケーションがで
きたり、仕事が数倍できるようになったりするのですかという意味のことを確認されるからです。


実際には、発達障害は先天的な脳機能のアンバランスさのために、日常生活に支障をきたしたり、程度によって単
独では生活できない場合もあります。


発達障害には大きく分けて次のような種類があります。


自閉症(高機能自閉症を含む)

アスペルガー症候群

ADHD(ADDを含む)

広汎性発達障害(PDD)

LD(学習障害)



これらは、現在「自閉スペクトラム症」という分類に入っていることが多いのですが、症状に大きな違いもあるた
め、ここでは旧区分で説明させていただきます。

それぞれの症状は単独で成り立っているのではなく、それぞれが相互に関連しています。よくたとえられるのが、
自閉症・アスペルガー症候群とADHD・ADDを「山脈とそこにかかる雲」というものです。

自閉症とアスペルガー症候群・LDは「山」で、ADD/ADHDが「雲」ということになります。

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これは、少し前までの診断基準が自閉症・アスペルガー症候群を優先して診断するためにそういう関係が発生して
いたということもありますが、基本的には発達障害の症状が相互にからみあっていることが要因だといえます。

発達障害の症状が重いほど感情や衝動性のコントロールができないため、しばしばそれらが爆発してパニック状態
になり、自分に矛先が向かうと自傷行為に、外に出るとパートナーや子どもなどに暴言をはき暴力をふるいます。

依存症や嗜癖行動に陥りやすいのもその影響ですし、うつ病を合併するとますます感情が不安定になり、攻撃性が
強くなる場合があります。

他のサイトにも記載していますが、依存症や摂食障害・痴漢行為・万引きなどの症状は「発達障害に該当するのか」
を検討してからでなければ間違った改善方法をとる危険性が高まります。

発達障害の改善は、このような部分を「社会に適合できる」レベルにすることを目標としています。


ミュゼの発達障害への取り組み


発達障害については、上記のように「脳機能の先天的な故障なので改善できない」といわれます。 発達障害は脳
機能の先天的な障害であり,脳の構造が健常者とは少し違っていることを否定するつもりはありません。それこそ
現在までに数多くのエビデンス(証拠・論文等)が存在しますから。遺伝的リスク要因についてもそうです。

問題はその後のことになります。「発達障害は改善可能」だということです。カウンセリングとSSTで「脳機能
のゆがみを治療する」わけでは当然ありません。「カウンセリングとSSTでコミュニケーションなどの能力を向
上していただく」ことによって社会的に今より生きやすくなっていただいています。


ミュゼ山手心理相談室では、発達障害の改善には


 ★まずカウンセリングでじっくりお話をお伺いします。

 ★平行して、クライエントさんのコミュニケーション能力を判断させていただきます。

 ★スキルトレーニングと認知行動療法によってコミュニケーションと認知の偏りを改善していきます。


カウンセリングの間隔にもよりますが、早い方だと6ヶ月くらい(ひとりひとり違います。発達障害の場合はアダ
ルトチルドレンと比較しても相当長期になる場合が多いです)で改善効果を実感できる(あるいはご家族などが実
感される)ようになります。

グループワークを希望される方も多いのですが、発達障害に関してはアスペルガーから学習障害(LD)まで多く
のタイプがありますので、違う症状の方と一緒にトレーニングを行うことは困難です。ミュゼではひとりひとり違
う”症状に合わせた対応”を行っています。

「発達障害の方やご家族(カサンドラ症候群等)の心の辛さをお聞きするカウンセリング」と「発達障害改善カウ
ンセリング・SST」はまったく別のものです。

山手心理相談室では、発達障害(成人)の方に関しては次の点に留意して程度やひとりひとりの方の特徴をつかん
で、最適なスタイルを一緒に考えて対応します。


・コミュニケーション能力

・アダルトチルドレンとの重複

・他の発達障害との併発


通常のアダルトチルドレン回復カウンセリングに比べて、お受けいただける条件は多少厳しくなります。他の症状
との併発や、中程度以上の発達障害または軽度であっても重複する方の場合、コミュニケーションをとることだけ
でもクライエントさんの体調が悪化する(この現象をミュゼでは「言葉酔い」と表現しています)ケースも多いの
で、「コミュニケーション」を中心とした改善方法では対応が困難・またはできなくなります。

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発達障害からの回復を希望される場合、実際に改善している方の場合は

*自分から希望し、長期間そのモチベーションを維持できる

*自分の力を信じる「感覚」がある

*自分の能力向上が自己判断できる


能力が備わっています。

誤解される方もありますが、改善しても「コミュニケーションの達人」になるわけではありません。生きていく上
での悩みや苦しみ(中程度以上の発達障害の方には「悩む」「苦しむ」という感覚がない方も多くいらっしゃいま
す)を多少とも軽減できるよう一緒に取り組みましょう。

発達障害の方のご家族(カサンドラ症候群等)の症状軽減も多くの方がお見えです。まったく知識のないカウンセ
ラーにとんでもないことを言われたというご相談も複数お聞きしています。


ミュゼはソーシャル・エンタープライズ(社会貢献企業)を目指しています。他のカウンセリングルームのように
高額な料金設定を行わず、誰でも改善に取り組んでいただきたいと考えています。

発達障害を取り扱うカウンセリングルームはほぼないという状態ですが、だからといって、発達障害カウンセリン
グを別料金にするということは行いません。(他の項目で、取り扱いできるところが少ないという理由で別料金設
定をされているカウンセリングルームはけっこうあります)どうぞ一緒に改善に取り組みましょう。


発達障害に関する悲しい現実


いわゆる「障害」と呼ばれている症状には「身体的な障害」と「精神的な障害」があります。同じ障害でも世間で
のとらえ方がかなり違っているのが現実です。

たとえば、「障害者枠採用」でも、多くの企業が身体障者優先になっています。特に成人の場合、就職どころか学
校卒業後のケアさえできているとはいえません。私たちはこのような現状を少しでも変えたいと思っています。

外国(イギリスやアメリカなど)では、発達障害をディベロップメンタル・ディスオーダーと記します。簡単に言
えば「ちょっと調子が悪い」ということです。日本のように「病気」か「健康」かという2者択一にはなっていな
い点に着目してください。

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「発達障害は脳の症状だから対応できません」というカウンセラーが圧倒的多数を占める中で、ミュゼではこの問
題に開設時から取組を行い、多くの実績を上げてきました。魔法のように改善するということはできませんが、続
けることができれば今よりは楽になっています。発達障害が単なる脳の症状ではないことがその基本要因です。


発達障害に関する雑記


では、発達障害とはいったいどのような症状なのでしょうか。「アダルトチルドレンとは違うのですか」「知的障
害と同じですか」という質問がまだまだ多いようです。実際には、発達障害は先天的な脳機能のアンバランスさの
ために、日常生活に支障をきたしたり、単独では生活できない場合があります。


★ちなみに、文部科学省のホームページでは次のように紹介されています。

 LD(学習障害)

 基本的には全般的な知的発達に遅れはないのですが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論
 する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものです。

 高機能自閉症

 他人との社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわること
 を特徴とする行動の障害である自閉症のうち、知的発達の遅れを伴わないものをいいます。

 自閉症

 他人との社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわること
 を特徴とする行動の障害。


発達障害の自助グループ


ミュゼでは上記理由からグループでのトレーニングは行っていませんが、”料金が安く””仲間とともに学べる”の
がグループワークの特徴でもあります。

発達障害の人は、多くの場合自己評価が低く(評価できない方も)職場や家庭内でさえ孤立しがちです。この
ため同じ経験や苦痛を味わった仲間と話し合うことは、タイプによっては安心感が生じ、不安が減少します。

主な自助グループ

大人の発達障害(ADHD・AS・PDD・LD)当事者の会」

えじそんくらぶ

アスペ・エルデの会

それぞれ特徴がありますので、ホームページをご参照の上お問い合わせください。



それでは

「★やっぱり一度カウンセリング・SSTを受けてみよう・・・・かな★」という方は

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発達障害に該当するレベルかどうかは別にして、ご連絡を心からお待ちいたしております。


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