本文へスキップ

アダルトチルドレン・アスペルガー・新型うつのことなら大阪・山手心理相談室(登録商標)へ。

コミュニケーショントレーニングHEADLINE

トレーニング初級  〜分かりやすく話す〜

みなさんは、雑談(友人との会話は雑談ではありません。会社や集会であまり親しくない方と”軽い”話題で話すことです)が得意でしょうか。ミュゼにお越しの方の場合は、@雑談が苦手な方A説明が苦手な方に大きく分かれています。もちろん、両方苦手な方もたくさんいらっしゃいます。

   

一般的なコミュニケーション教室では「話す能力向上(コミュニケーションスキルアップ)について以下のようになっていることが多いです。

『分かりやすい話し方がマスターできます。簡潔に、間(ま)がうまくとれて、気持ちを乗せる。これで会話相手は気分よく話せます』


「間」が簡単にとれるものなら、誰もコミュニケーションが苦手にはならないと思います。なぜこのような表現になるのかというと、コミュニケーション教室では「コミュニケーションが苦手」といっても社会人レベルの「苦手」を想定しているからです。だから小学生レベルはマスターしていることを前提に練習を進めます。

発達障害の方に限りませんが、ミュゼには小学校時代に「話す」機会がなかった方もたくさんお見えになります。
冒頭に記載しましたが、説明と雑談はコミュニケーションの基本です。その基本をマスターするところからトレーニングを始める方も多いです。

ミュゼでは、まず「分かりやすく話す」ことからSSTを始めます。ある程度対応できている場合は中・上級レベルから始める方もおられます。


自分がなぜコミュニケーションが苦手なのかを知ることで、気分が落ち込む方もいらっしゃいます。ご自身のことをある程度理解できる方が本トレーニングの対象になります。

うつや不安などの二次障害を抱えておられる方は、まずそちら(二次障害軽減)を中心とした対応になります。
全員にSST対応できるわけではありませんので、ご了解をお願いします。