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カウンセリング・スキルトレーニングは大阪・山手心理相談室(登録商)へ。アスペルガー症候群・ADHDなど発達障害の改善には全国各地からお客様がお越しになります。

電話でのお問い合わせは06-6180-6280

〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町4-3-8-512

成人の発達障害改善GRoWN UP DISORDER 

成人の発達障害は改善できますか

成人の発達障害については、下記に記載する「子供の発達障害」と違って、成長してきた状態(成育歴)に
よって大きな個人差が出てきます。

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1.幼少期から自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群・自閉症・ADHD・高機能自閉症・学習障害
(LD)などの診断を受けている方で、療育などの成果によって症状が緩和されているグループ。

2.同じく幼少期から診断を受けているが、症状にそれほど変化がないグループ。

3.同じく診断を受け、さらに親の虐待やネグレクト、あるいは周囲のいじめ・無理解によって二次障害ま
で背負わされているグループ。

当然ですが、症状は1→3の順に重くなり、社会に何とか適応できる方や、サイコパスのようにむしろ出世
街道を邁進する場合もある方を1とすると、3になると引きこもりや精神状態の悪化・周囲や社会環境との
軋轢による数種類にもわたる症状を呈する方が多くなり、支援に要する社会負担や家族負担も飛躍的に増加
するところから、社会的な問題ともなっています。


成育歴という点については、一般的にはアダルトチルドレンという観点から勘案されるケースが大部分なの
ですが、実際の臨床現場では親が発達障害なので子供が生き方を教えてもらえないというケースも大変多く、
私たちは発達障害とアダルトチルドレンを区分すべきではないと考えています。たとえば、次のような問題
もあるからです。

4.幼少期は行動やコミュニケーションに問題症状がなく、発達検査にも特に問題がないのに、両親の問題
(アルコール依存症・ギャンブル依存症・セックス依存症)によって成人期までにさまざまな症状を抱え込
んでいるグループ。


発達障害は、本来出生前後に脳機能に障害(弱点)を持つことで先天性、アダルトチルドレンは健常者が成
長過程において周囲の愛情を受けずに育ったことなので後天性という区分がありますが、支援が必要だとい
う点では変わりませんし、症状そのものも似た部分が多くあります。そもそも、脳機能に問題が生じている
方の場合は、自分がどの時点で今の症状あるいは特性になったのかが理解できにくいですし、その時点を証
明できる親が上記1〜3の理由で離散していることも多く、また親に発達障害の症状があるケースでは、子
供の行動を「おかしい」と感じないことも日常的にあります。


では、成人の方の発達障害が改善できるのかと言えば、それは「YES」です。山手心理相談室では、クラ
イエント(お客様)のコミュニケーションに焦点を当て、弱い部分を強化することと、強い(標準的な)部
分を発展させることにより多くの方に改善を実感していただいています。

(”改善”は弱い能力がスーパーマンのようになることではありません。今より少しでも良くなれば、それな
りに生き方を工夫することができると考えています)

(軽度知的障害の方がお見えになることもありますが、コミュニケーションという言葉を通じての改善が理
解できにくい特性がありますので、発達障害とは区別していただきたいと思います)


        発達障害の改善をご希望の方はこちらから

子供の発達障害(ご参考)

山手心理相談室では、子供(高校生以下)の発達障害は原則取り扱っていません。主な理由としては、上
記のように成人を対象とする手法を子供(生徒・児童・幼児)に当てはめることが妥当ではないし、また
効果がほとんどないという点が挙げられます。

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医療機関でも、「内科・小児科」という看板を掲げている場合や「内科・心療内科」というケースもあり
ますが、実際にはどちらか一方が得意種目で、もう一方は集客のための看板だといわれています。カウン
セリングも同様で、成人向きと子供向きではその手法に大きな違いがあるのです。


では、「子供の」発達障害が成人とどう違うのかということですが、

子供の発達障害の症状は、基本的に成人の場合と同じです。子供のころ”だけ”に症状が現れるといわれた
ものもありますが、(たとえばADHDの多動タイプ)発達障害は基本的には脳の特性ですので、症状が
軽減されることはあっても、「消失する(治癒する)」というものでもありません。

発達障害はASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠如多動性障害)ADDさ
らにはLD(学習障害)という3種類に大別されます。 いずれも脳機能に関係する障害・特性です。


よく行われている改善方法は、モデリング(いい見本、悪い見本をみて認識する)→ワーク(よくしてい
くための知識を学ぶ)→ロールプレイ(実技を通じて覚える)→リフレクション(振り返り)という視覚
での確認と身体を使ってのトレーニング(バランスボール等の脳機能訓練も含みます)をステップ化し、
状況を理解する力と対応する力を育成し、能力定着を促していきます。

また、児童期(幼児〜中学生程度)については対応できる機関も(十分とは言えませんが)多くあり、学
校との連携可能な施設もあることから、ご家族の負担も徐々に減少してきています。

発達障害と遺伝の問題

発達障害は遺伝するのかという点について説明しておきましょう。

山手心理相談室にお越しいただく方のうち、両親(特に父親)が発達障害ではという方の割合は90%
近くあります。ただ、多くの場合クライエントさんからの聞き取りであり、また医療機関ではありませ
んので、発達障害を「診断」することができませんので、参考程度にお考え下さい。

一般的には、遺伝情報が極めて近い一卵性双生児の場合は、一方が発達障害だと、もう片方の子どもも
かなりの高率で発達障害を持っていることが確認されているため、遺伝的素因が影響しているとされる
根拠の1つになっています。

発達障害には多くの遺伝子があり、その中でさまざまな組み合わせにより、症状が「発達障害」レベル
で現れる場合もあれば、健常者よりやや弱い程度の場合・まったく関係ない場合もあります。その意味
では「多因子遺伝(環境も含めたさまざまな要因が絡まって発症する)」と言われるのが、現在では正
解なのでしょうか。

どちらにせよ、上記3の分類を回避することが喫緊の課題だといえるでしょう。


*当相談室は医療機関ではありませんので、症状の治療や診断書発行はできません。また、カウンセリン
グを元にしていますので、発達障害やアダルトチルドレンによる症状が軽度の場合のみとさせていただき
ます。脳機能障害や境界性パーソナリティ障害・脳腫瘍等病気による場合も対応できません。何卒ご了解
をお願いいたします。

お申し込みは大阪府全域(堺・藤井寺・豊中・茨木・高槻・摂津・吹田・東大阪・大東・四条畷・柏原・松原・枚方・寝屋川・和泉・河内長野・富田林・羽曳野・八尾・箕面・池田・大阪狭山・交野・守口・門真・高石・岸和田・貝塚・阪南・泉南・泉佐野市)および近隣(尼崎・西宮・神戸・宝塚・芦屋・生駒・京田辺・宇治・香芝市)その他近畿地方全域(兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山県)東海(三重・岐阜・愛知・静岡・山梨県)岡山・広島・香川県など各地からございます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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