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躁うつ病(双極性障害)manic depression

うつとは違う躁うつ病

躁うつ病は医学的にはうつと同じ「気分障害」というジャンルに入ります。しかし、うつ病とは全く違う病気
だとされています。普通のうつ病は、「単極性」(うつの症状のみ)なのですが、躁うつ病は躁期(ハイ)と
うつ期(ロー)を繰り返す病気です。最近は「双極性障害」と呼ばれていまます。

     


よく間違われるのですが、「気分が変わりやすい」「気まぐれ」だから躁うつ病だというものではありません。
一般の方の気分変動が4〜6程度だとすれば、躁うつ病場合は、タイプや人にもよりますが、その数倍以上に
なるという説もあるくらいです。最近では慢性疲労症候群という疾患名も出てきていますので、ますますわかり
づらくなってきています。

躁期とは、1000ccのエンジンがその時だけ5000ccの力が出るようなものです。しかし、人間の体ですか
らすぐにエネルギーを使い果たし、どうにもならなくなってエンジン停止となるのがうつ期の状態です。

躁の時は、自分では絶好調だと信じているのですが、実際には自分でコントロールできず、病気だという認識
(病識)もないので、治療や入院も拒否しがちです。無駄な買い物をしまくったり、自分より強い人にケンカを
ふっかけたりします。ところが、うつになると、躁の時のことを思い出して自己嫌悪に陥ったり、妄想などが
出てくるので、将来を悲観し、最悪の場合には自殺を図ったりします。

周りから見れば、「意志が弱い」「怠け者」のように見えますが、それは全く違い、本人の責任ではありません。
なぜなら、ストレスなどが主な原因ではなく(きっかけにはなりますが)、脳内の神経伝達の異常によって引き起こされる病気だからです。ですから、薬物治療が主になります。

躁とうつを繰り返すといっても、境目がはっきりしてる人とそうでない人がいますし、症状や周期も人によって
いろいろです。躁とうつの期間もそれぞれですが、一般に躁の方が短いようです。

原因は現在のところはっきりとしません。ADHDなどとも間違いやすい症状なのでカウンセリングだけでの
対応は難しいですが、より多くの視点から考える必要があるでしょう。


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